【PR】あのブランドに似たプチプラアクセサリーが思いのほかよかった!40代でも大丈夫?

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今回、楽天でアクセサリーをお試しさせていただきました。

多くある商品の中でも、あのブランドに似たもの、ランキング上位の人気のアクセサリーをチョイスしましたので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

シェルクローバーのネックレス

まずは、前からほんとに欲しかった、シェルクローバーのネックレス!

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ヴァンクリーフ&アーペルのシェルのネックレスは、多くのドラマでも取り上げられており、芸能人でもプライベートで愛用者が多く、前から気になっていたんです。

そんなシェルネックレスがお手頃価格!となれば、それは気になりますよね。

こちらは、2連シェルクローバーのラリエットネックレスで、スライドボールで調節自在。

長さはロングとショートがあり、ショートをチョイス。

繊細な細いチェーンで、40代の肌でも、繊細にきらきらします。

上品なモチーフなので、高級感もありますね。

ビーン モチーフ ペンダント

次に、ビーン(豆)のモチーフ ペンダント。

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こちらはティファニーのビーン デザイン ペンダントのモチーフにそっくりですね。

豆は、生命の源と意味も込められているそうで、そういったところもステキですね。

こちらは、本物のシルバー素材なので、柔らかく上品な光沢が上品ですね。

デザインはシンプルで、こちらもチェーンが細いので、40代でも、どんなスタイルにも馴染みやすいです。

スキンネックレス

次は、スキンペタルチェーンネックレス。

こちらは、楽天でも、レディースジュエリー・アクセサリー部門 、デイリーランキング 1位を獲得した人気アイテムです。

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ここ最近は、スキンネックレスが流行とのことで、ヴァンクリーフ、ティファニー、カルティエからも、チェーンネックレスが登場しており、人気となっています。

ヴァンクリーフ、ティファニー、カルティエは、いずれもちゃんとチェーンになっているタイプなのですが、

こちらは、ただのチェーンではなく、チェーンの1コマの中央を潰して面を作る、ペタルチェーンなので、本当に、繊細で、きらきら輝いて、女性らしい印象です。

お色の展開は、ピンクゴールド、ゴールド、シルバーで、こちらも悩んでシルバーをチョイス。

肌馴染みを考えたら、ピンクゴールドがいいとわかっているんだけど、やっぱり、無難にシルバー。

実物はきらきら感がすごくて、やっぱ、ピンクゴールドがよかったかなとも思いましたが、つけてみると意外となじみますね。

一粒スワロフスキーリング

そして、最後は指輪。

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こちらは、スワロフスキー社製のキュービックを一粒セットされたシンプルな指輪。

リングの表面がツルツルに磨かれたステンレス製の指輪なので、きらきらでアレルギーの心配もなし!

そして、こちら、当方も持っているティファニーのエルサ・ペレッティ スタッキング バンドリングに似ているんですね。

あと、カルティエのウェディングバンドリングにも似てますよね。

カラーは、ホワイトゴールド色(メッキ無し)、ゴールド色(IPメッキ)、ピンクゴールド色(IPメッキ)と3色あり、シルバーのティファニーを持っているので、違う色でもよかったのですが、
やはり、ここでも、結局シルバー。

早速、一緒に着けてみます。

どちらがティファニーかわかります?

 

結果は















左(太いほう)がティファニーのシルバーで、右(細いほう)がステンレス製

シルバーが経年でくすんでいるのもありますが、意外と、ステンレスの指輪のほうが本物っぽく見えません?

ダイヤとスワロフスキーの違いもほぼ見分けがつきません。

これは、想像以上にいいものでしたね。

さっきのスキンネックレスもそう思ったんですけど、やっぱり、ステンレスだからか、きらきら感がすごいですよね。

ステンレスだから、くすむ心配もないし、アレルギーの心配もなし。(基本、アレルギーはないんですけど、冬場になると、シルバーでは少し指があれてしまいます。そのときは、1週間くらいお休みすると、落ち着きます。)

いままで、予算的に、シルバーのアクセサリーが多かったんですが(プラチナは高いし、ゴールド系は好みではない)、ここで、ひとつ思ったのが、ステンレス製のアクセサリーが、意外にもいいってこと。

では、ステンレスとシルバーのどっちがいいかチェックしてみましょう。

ステンレス vs. シルバーの指輪、どっちがいい?

選ぶポイントは 「見た目」「耐久性」「お手入れのしやすさ」「金属アレルギーの有無」 などです。


1. ステンレスの指輪の特徴

サビや変色に強い → 汗や水に強く、日常使いに最適
傷がつきにくい → 硬度が高く、傷がつきにくい
アレルギー対応 → 金属アレルギーが出にくい(※完全ではない)
価格が安め → シルバーより手頃なものが多い
重さがやや軽め → 長時間つけても負担になりにくい
加工やデザインの種類が少なめ → シルバーほど細かい彫刻や加工が難しい
高級感はやや劣る → シルバーやゴールドと比べるとややチープに見えることも

→ ステンレスは「気軽に普段使いしたい」「アレルギーが心配」「変色がイヤ」という人におすすめ!


2. シルバーの指輪の特徴

高級感がある → 独特の上品な輝きでファッション性が高い
加工がしやすい → 繊細なデザインや彫刻が可能
経年変化を楽しめる → 使い込むと味が出てヴィンテージ感が増す
サイズ直しが可能 → 大きさを変更しやすい
変色しやすい → 空気や汗で黒ずみやすい(お手入れが必要)
柔らかく傷つきやすい → 硬いものにぶつけると傷がつく
金属アレルギーが出やすい → 体質によっては反応することも

→ シルバーは「高級感を重視したい」「デザインにこだわりたい」「経年変化を楽しみたい」という人におすすめ!


結論:どっちがいい?

普段使い・メンテナンス不要 → ステンレス
デザイン・高級感重視 → シルバー
アレルギーが心配 → ステンレス(ただし完全ではない)
長く愛用し、味を楽しみたい → シルバー

実用性ならステンレス、ファッション性ならシルバー!

となりました。

ステンレスは、シルバーに比べて、高級感が劣るとありましたが、
個人的に、40代の肌には、くすんだシルバーよりもステンレスのほうがきれいに肌に映えたように感じました。

また、スキンネックレスで特に感じたのですが、とっても軽いです。

付けている感がなくて、これは、肩こりも気になる40代には意外といいかもしれませんね。

あと、お手入れがいらないのも、忙しい40代にぴったり!

ぜひ、いろいろとチェックしてみてくださいね。

 

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