GTO 衣装で反町隆史がカワサキ Z750FOUR ゼッツー バイクを使用!

衣装紹介

ドラマ「GTO(2026)」で、

反町隆史さんが、

カワサキ Z750FOUR(D1)ENG.改 ゼッツーSTYLE

を衣装で使用されました。

 引用:uematsu

ギャラリー

「特攻の拓」ヒロシの愛車でもあります。

なお、ドラマ「GTOリバイバル」では、カワサキ 750RS(通称:Z2)カラー: 火の玉カラー(オレンジ×ブラウン)を使用されました。

 

1998年放送のドラマ「GTO」では、1975年式 Kawasaki Z1を使用されました。

 引用:uematsu

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ドラマで使用されたカワサキ・Z2

GTOの主人公・鬼塚英吉の愛車は、原作漫画やドラマシリーズを通じて伝統的に カワサキ・Z2(750RS / Z750FOUR) であると公言されており、ここぞという見せ場で登場する特別な存在です。 
ただし、この車両には演出・カスタム上の非常に興味深いポイント(Z1とZ2系の要素が混ざり合っている点)があります。
車両に見られる特徴と違い
    • サイドカバーのエンブレムは「900」
      画像のサイドカバーをよく見ると 「900 DOUBLE OVERHEAD CAMSHAFT」 のエンブレム(Z1用)が装着されています。これは本来903ccのZ1に付くものです。
    • フロントブレーキは「ダブルディスク」
      前輪のブレーキを見ると、ディスクローターが両側に付いているダブルディスク仕様になっています。これは前述の「Z750FOUR(A4/A5型など)」に標準装備されていたスタイル、もしくはZ1/Z2に後付けカスタムされた仕様です。
    • 鬼塚英吉仕様のカスタム(劇中車)
      GTOの劇中に登場するZ2は、純粋なフルノーマルではなく、排気量をボアアップ(900ccクラス以上に改造)していたり、外装にZ1用のパーツやエンブレム、特製のマフラー(ミスティ製など)を組み込んだ「Z1仕様カスタムのZ2」として制作・提供されているケースがほとんどです

結論として
設定やストーリー上のアイデンティティとしては「Z750FOUR(Z2)」ですが、見た目や中身のカスタムとしては「Z1(900cc)のルックスとパワーを落とし込んだ鬼塚スペシャル」と言えます。 

カワサキ「Z1」と「Z750FOUR」の違い

カワサキ「Z1」と「Z750FOUR」の最大の違いは、仕向け地(海外向けか国内向けか)と排気量です。
Z1は海外向けの900ccであるのに対し、Z750FOURは日本の免許制度に合わせて排気量を750ccにスケールダウンした国内専用モデル(通称「Z2(ゼッツー)」の後継機)です。
主な違いと詳細
項目 カワサキ Z1 (900 Super4) Z750FOUR (Z2後期型)
排気量 903 cc 746 cc
開発コンセプト 海外(北米など)のハイウェイ向け 日本の免許制度・車検に対応(国内専用)
最高出力 82 ps / 8,500 rpm 70 ps / 9,000 rpm
フロントブレーキ シングルディスク(初期) ダブルディスク化(A4/A5/D1)
リアブレーキ ドラムブレーキ ディスクブレーキ(A4/A5/D1)
歴史的背景と型式の違い
    • Z1:1972年に登場。大型バイクの代名詞として世界中で大ヒットしました。
    • Z750FOUR:1976年に登場(型式:A4, A5, D1)。それまで「750RS(Z2)」として販売されていたモデルの後継にあたります。車名こそZ750FOURに変わりましたが、Z2の血統を受け継ぐ国内モデルとして高い人気を誇ります。
その他のメカニズム・外観の相違
Z750FOURは、ただ排気量を落としただけでなく、のちの「Z1000」に準じたフレームの強化や足回りのアップデートが行われています。前期型の750RS(Z2)と比較すると、フロントのダブルディスク化やテールランプの大型化などが特徴です。

カワサキ「750RS」と「Z750FOUR」の違い

劇中の設定や、車両が持つ最大の特徴(足回り)を踏まえると、これは「750RS」ではなく 「Z750FOUR(D1)」 で、またはそれをベースにカスタムされた車両だと判断できます。
決定的な理由は 「リアブレーキがディスクブレーキ(トリプルディスク仕様)になっている」 という点です。
それぞれのモデルの特徴と照らし合わせると、以下の違いから見分けることができます。
1. リアブレーキの仕様(最大の決定打)
  • 750RS(初期型Z2〜A5型): 後輪はすべてドラムブレーキです。
  • Z750FOUR(D1型): 1978年に登場したD1型で、Z2系として初めて後輪にディスクブレーキが採用されました。
  • 画像の車両: 後輪のホイール中央にドラムブレーキの太いハブ(ドラムの膨らみ)がなく、チェーン側と反対(右側)にブレーキディスクローターとキャリパーが確認できます。この「トリプルディスク仕様」はD1型の最大の特徴です。
2. フロントブレーキと足回り
  • 750RS: 新車時はシングルディスク(片側のみ)が標準でした(カスタムでダブルにする人は多かったです)。
  • Z750FOUR(A4型以降): 安全基準の変更により、メーカー出荷時からフロントがダブルディスクに変更されています。画像の車両も綺麗なダブルディスク仕様になっています。
3. なぜサイドカバーが「900」なのか?
D1型は、輸出モデルの「KZ900」や「Z1000(A1)」とフレームや足回りの大部分を共有して作られました。
そのため、劇中車のカスタムとして「Z1(900cc)に見せるカスタム(コンバート)」を行う際、フレームや足回りの構成が近いZ750FOUR(D1)をベースにするのが最もカスタムしやすかったという背景があります。
結論
ストーリー上の鬼塚英吉の愛車は通称「Z2(ゼッツー)」と呼ばれますが、2026年の『GTOリバイバル』等で実際に反町隆史さんが跨っているこの劇中車のベース車両(中身)としては、足回りの安全マージンやカスタムの適合性から、「Z750FOUR(D1)」である可能性が極めて高いです。
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