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今回、KISO CARE 純ハイドロキノン 8% クリームをお試しできる機会があったので、早速購入してみました。
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商品サイトはこちら:https://item.rakuten.co.jp/kiso/kiso-k38/
実は、こちらのKISO CARE 純ハイドロキノン クリーム、5%のほうを持っていたのですね。
5%のものは特に肌荒れすることなく使用することができたのですが、そのときは、何となく面倒になって、
(保管は冷蔵庫とか(いちいち冷蔵庫からの出し入れが面倒)、2か月使用して1か月休みとか(何日使用したかわからなくなる)、シミ部分のみに塗布(ついつい幅広く塗りたくなる)とか、使用条件は細かいです)
続けて使うことができなかったので、そのためか効果は感じられませんでした。
そんなシミクリームですが、今回、なぜ、急にシミクリームを購入しようと思ったのかと言えば、
先日、イタリアへ行った際、日焼け止めを持っていたのですが、
容器が100ml以上だったため、トランジットのヘルシンキ空港(フィンランド)で没収されてしまったのです。
イタリアへ着いたらすぐに利用するため、預け荷物ではなく、手持ち荷物に入れてしまったんですね。
日本出国の際は大丈夫だったんですけど、やはり、EU圏内は、厳しいみたいですね。
100ml以下の液体ルールは知っていたのですが、日焼け止めは水分ではなく、クリームだし、容器には日焼け止めが50mlも入ってなかったので、大丈夫だと思って、手持ちにしていたのですが、アウトでしたね。
一応、容量の中身は100mlもないと粘ったのですが、容器が100ml以上だからダメだと没収されてしまいました。
結局、日焼け止めなしでイタリアを回ることになったのですが、日本とは違い、日傘を差す文化がないみたいで、日差しを浴び放題。(晴雨兼用の日傘は持って行っていました)
また、帽子をかぶっている人も少なかったので、日差しが強いと感じたときはさすがに帽子はかぶっていたものの、帽子もあまりかぶらずにいたら(普段から帽子は暑くて蒸れるので嫌いで日傘派)、やはり、日焼けしましたね。
そして、帰国後、運命のように、KISO CARE 純ハイドロキノン クリームのお試しの機会が。
早速、8%を試してみることにしました。
まずは、5%との比較。
(左が8%、右が5%のもの)
パッケージはいま新しいものにリニューアルしたとのことで、5%のほうは古いパッケージです。
個人的には、リニューアル前のほうがおしゃれだと思うんですが。
テクスチャーは、5%の方が固い感じがしますね。
(上が8%、下が5%のもの)
伸びも8%のほうがいいです。
そして、においも8%のほうがいい感じです。
すでにあるシミがこれ以上、大きくならないためにも、いまのうちにしっかりケアしていきたいと思います。
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